意外な腰痛の原因
皆さんこんにちは。人生最後まで自分の足で歩けるからだづくりを目指す、すんくじら整骨院の田中雄介によるコラム、すんすけコラムです。
今日の話題は腰痛です。
当院へ来てくださる方に聞いてみても、腰痛を経験したことがある方はとても多く、ある統計によると、日本人の80%以上が腰痛を経験したことがあり、現在腰痛を抱えている方は4人に1人いるそうです。
その腰痛の原因は、猫背や反り腰などの「姿勢」と言われることが多いですが、その姿勢に大きく関係があるのが「足の倒れ込み」なんです。


上のイラストをご覧ください。
左のイラストは正常な足で、地面から上に向かって真っすぐ力のかかる方向が示されています。
右のイラストは、内側への倒れこみ(いわゆる回内足)があり、膝が内側に捻じれてしまっています。この捻じれは股関節を介して骨盤に繋がり、骨盤を傾けます。これが姿勢が崩れる原因です。
つまり、二足歩行をする人間が立っているときに唯一地面と接触している部分であり、体の土台といえる足部の倒れ込みは腰の痛みの原因と言われる「姿勢」に影響を与えているのです。
実際、足腰に不調を抱える人の足を調べてみると約70%の人に足の倒れ込みが見られたという統計もあり、その倒れ込みの改善方法として、海外では足を矯正するためのインソール(オーソティクス)を使用することが当たり前となっています。
すんくじら整骨院では、海外の足専門のお医者さん(足病医)が用いるFPI(Foot Posture Index)という検査法であなたの足が矯正が必要な足なのかどうかを判断します。
あなたがもし長年腰痛で悩んでいて、まだ足の倒れ込みに対して何もしていなかったとしたら、足を見てみる価値はあると思います。
是非一度、あなたの足の状態を確認してみませんか?

